【物語】30年間恋愛経験なしの俺にも彼女が出来た!(7)

jacker

2017年8月29日

これまでのあらすじ


Kさんをカフェに誘って、インタビューと題して、これまでKさんの色々な過去を聞きだした。
俺の想像以上の壮絶な過去すら持っていたKさんさん。
それを惜しげもなく説明してくれた。
ここから俺はKさんにちょっとでも楽しい思い出を作ってほしいと思うようになった。
今日はそんな話である。


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共通の趣味


ビジュアル系ロックバンドが好き


俺はKさんと同僚だったときに、少しKさんさんがビジュアル系ロックバンドの歌を好きだと言っていた記憶がある。
人間の記憶というのはあいまいなもので、俺は一般的な人間よりは過去記憶が優れているらしい。


だから、Kさんに思い切って、こんな対話をしてみた。


俺「Kさんさってロックとか好きですか?」
Kさん「え? どうしてわかったんですか?」
俺「なんかそんな感じがします!」
Kさん「すごい……」
俺「俺、人を見るだけで、ちょっとその人が好きなものとかが予想できるんですよ! エスパーみたいでしょ?」
Kさん「すごいな……」
俺「そんな中でもビジュアル系とか好きじゃないですか?」
Kさん「ビンゴ! ビジュアル系大好きなんですよ☆彡」
俺「XとかLUNA SEAとかGLAYとか……?」
Kさん「私たちの世代のドンピシャですよね♪」
俺「俺もビジュアル系好きなんですよ~!!」
Kさん「へ~そうなんですね……」
俺「もしよかったら、今度カラオケ行きませんか?」
Kさん「行きましょう! 是非とも!!」


こういう流れでカラオケの約束を取り次ぐことができた俺。


カラオケとは、後にも言うんだが、共通の趣味となるものがあって、初めて盛り上がることだ。


1歳しか変わらない俺とKさんはカラオケの趣味もかぶっているだろうし、そこのところは予想通りだった。


しかも、昔の記憶を取り出して、「Kさんってロックとか好きじゃないですか?」と始めたのは、
向こうに「どうしてわかるの?」と思わせるためだ。


これは恋愛指南本にでも書いてありそうなことだが、こんなことは当たり前のことだ。


俺「じゃあ、一か月後の△△日の土曜日にしませんか?」
Kさん「ちょっと待ってね……△△日! 空いてますよ! 行きましょう!」


俺とKさんさんは前フリのロックバンドの話で盛り上がり、自然にカラオケの約束を取り次ぐことができた。


これは俺にとってかなり奇跡、いや革命とすらいえることである。


女性と2人きりでカラオケに行くことなんて、モテない俺には今までなかったことだ。


その「夢」が今叶おうとしている。


俺は、俺の「夢」を叶える手伝いをしてくれたKさんさんが心から愛おしくなった。


その後は雑談が続いた。


今のKさんさんの仕事場の話や、俺のライターの仕事の話などなど。


結構、Kさんは愚痴ってきたが、それも信頼してくれている証だと俺は認識した。


夢のカフェの日はこうして楽しいままに終わりを告げた。


http://www.club-zy.com/images/upload/news_img/20141009/als/02.jpg


解答編


今回は結構スムーズに話が流れたと思う。しいていうならば、もっと「エスパー」のところを膨らませたかった。
口下手な俺は、「いや、なんとなくわかるんですよ」的なニュアンスで濁してしまったが、もっとKさんに不思議な体験や感情を抱かせても効果は大きかったと思う。


例えば、「Kさんさんみたいに明るい女性は意外とうっぷんを溜めがちだから、ハードなロックでも聞くんじゃないですか?」
などと後から理由づけのように、どうしてわかったのかということを明かしてもよかったと思う。


Kさんさんに不思議がってもらうにはいいが、そのインパクトのバランスが大事である。


あまりに的中し過ぎて、ストーカーのように思われてはいけないし、けど相手に不思議に思ってもらえれば、それだけ俺のことを占める心の割合は強くなりそうだからだ。


狙いはKさんが今後、家などプライベートなところで「ロック」を聞いたりしているときに、「俺」のことを少しでも頭によぎってもらうことが大切なのだ。


このバランスは、ハッキリ言って女性との交流経験がほとんどない俺には未知の世界だが、まあ今回は合格点だったと言えよう。


http://communication-levelup.net/img/919bef8573b9b72310ad641cdb25f994_s.jpg


コミュニケーションは「共通項」


コミュニケーションということばの語源をご存知だろうか?


それは「共通項」だ。


共通の話題や共通のテーマがあれば、コミュニケーションはこちらの予想を超えて、自動的にうまく動き出すものだ。


もし誤解などが生まれたら、コミュニケーションによって、それを取り返せばいい。


コミュニケーションはコミュニケーションによってしか取り返せない、ということとも言えよう。


コミュニケーションに参加する人間の中に「共通」の認識をどれだけ入れられるかが、そのコミュニケーションの上手くいくかどうかのポイントとなるのだ。


俺とKさんはラッキーなことにほとんど年齢が変わらないし、共通の趣味もあった。音楽がそれだ。そういう「共通項」をどんどん探してほしい。


好きな人との会話がイマイチ乗らないのならば、その人との「共通する部分は何か?」ということを考えてほしい。


もしなかったら、相手が好きなものを好きになればいい。
しかも、本当に好きになること。
相手よりむしろ詳しくなるくらいを目指した方がいい。


きっと次に会ったときに、あなたの好きな人は驚きと尊敬の念であなたに関わることになるだろう。


それくらいの努力は恋愛には必要不可欠だと心得てほしい。


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